fc2ブログ
ヽ|∵|ゝ(Fantom) の 開発blog? ホーム »未分類
カテゴリー「未分類」の記事一覧

【Windows11】右クリックメニューを Win10 以前のものに戻す  


 ついでなので、Windows 系のメモを色々残しておく。まぁ、ググれば出てくるものだが、ネット記事っていつ消えるかわからないからね。常に記録しておくのがクセになってたりする(ローカルに色々残してある(笑))。

 Windows11 にアップグレードして一番最初に困ったのは「とにかく右クリックメニューが使いづらい」だったんだよね。なのですぐにググって速攻で直したよ。それくらい改悪と感じたのは初めてだったのかも(笑)。

 これも「レジストリをいじる」方法だね。いつかシステムから選択できるようになれば不要になるが、最近の Windows の Update は強制になってしまったので、いつ仕様が変わるかわからないしね。なのでメモは大事(笑)。

(※) Windows11 Home ver.21H2 で確認



■レジストリをいじって、右クリックメニューを Win10 時のものに戻す

1. まずはレジストリエディターを「Windowsボタン>検索」(スタートメニュー等)で「regedit」を入力し、起動しよう。管理者権限を求められたら「管理者として実行」で起動する。



2. レジストリエディターが起動したら、アドレスバーに

「コンピューター\HKCU\Software\Classes\CLSID」

をコピペし、Enter で移動する。

3.「CLSID」以下に「{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}」があればそれをクリックし、無ければ右クリックから「新規>キー」で「{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}」を作る。



4.「{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}」を選択した状態で、右ペインに「InprocServer32」というものがあればダブルクリックで開く。無ければ右クリックで「新規>文字列値」で「InprocServer32」を作る。

5.「InprocServer32」を開いたら、値のデータを空にして [OK] で終了。



 後は Windows を再起動すると、右クリックメニューが以前のものに戻っている。

 他には、DOSプロンプトやWindowsターミナルを起動して、以下を実行するのもあったね。これはかなり簡単で良かった。

●DOSプロンプトやWindowsターミナル等でコマンド実行する場合
reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve

 コマンド実行は必要なら、バッチファイル(~.bat)にしておくのも良いかもね。バッチファイルの作り方はググれば出てくるだろう。ダブルクリックでいつでも実行できるようになるから覚えれば便利だ(まぁ、個人でこの設定を頻繁に使うことはないと思うが、システム屋さんには重宝されるかも(笑))。



 そう言えば、最近少し長めのアップデートが入ったと思ったら(推定:30分と書いてあったが、実際にはそれほどかからなかった)、今度は画面の上部にウィンドウのレイアウト配置のウィジェットみたいのが表示されるようになっていたよ。ウィンドウを動かすたびに出てくるから非常に邪魔だ。ただそれはウィンドウズの「システム>マルチタスク>ウィンドウのスナップ」をクリックして5つ程チェックボックスがあるが、それを全てオフにしたら消えた。ウィンドウのスナップ自体をオフにすると、[Win]+[Shift]+[←][→]でウィンドウのモニタ移動できなくなるから、オンにしたままにしたいんだよね。まぁ、設定で選択できるだけましかな。

 何らかのツールでレジストリクリーンアップ・最適化や Windowsアップデートのロールバックなどを行ったときは元に戻る可能性はあるけどね。ただ難しくはないと思うので、元に戻ってしまったら、再度設定すれば良いだろう。







スポンサーサイト



category: 未分類

thread: Windows 全般

janre: コンピュータ

tag: Windows  トラブルシューティング 
tb: 0   cm: --

【Windows11】フォルダーの種類の最適化を無効にする  


 前回の脱線ついでに、ちょっとしたメモ的なものを載せておこう。

 Windows には困った機能があって誰もが一度は悩むんじゃないだろうか?それは『フォルダの自動最適化』という気の利いた余計な機能に…(笑)。

 私は普段開発ばかりやっているのだが、VRM Live Viewer もそうだが、最近は画像や動画、音楽など色々なメディアを扱うことも多い。それらをフォルダごとにまとめたりすると、勝手にプレビュー(サムネイル)を生成し出したり、情報カラムの表示項目を切り替えてしまったりするので、とても不便だったりする。実際にファイルサイズや更新日付など、わりと一般的なファイル自体の情報を確認したいことも多いので、そのたびに詳細に切り替えるのも面倒だ。

 ググるとエクスプローラの「フォルダー オプション」([…]>オプション)で「この表示方法をこの種類のフォルダーすべてに適用」すれば良いとあるが、なぜかしばらくすると勝手に自動最適化されてしまう。こればかりは本当に不便だ…(Macにはないらしい)。

 結局ググった情報の中で一番効果があったのは「レジストリをいじる」ことだった。これはわりと昔からある方法なのだが、Windows11 でも有効だったので、詳しく書いておこう。

 残念ながら、Windows は大きめのアップデートが入るとレジストリがリセットされるのか、元に戻ってしまうこともある。ただ年に1回もないので、再度設定するのも大変ではない。まぁ、レジストリをいじるので、自己責任でやるか否かを決めて欲しいが、Windows のバージョンによっても異なる可能性があるので、上手く行かなかったときは再度ググって調べた方が良いだろう。

(※) Windows11 Home ver.21H2 で確認



■レジストリをいじって、フォルダーの種類の最適化を無効にする

1. まずはレジストリエディターを「Windowsボタン>検索」(スタートメニュー等)で「regedit」を入力し、起動しよう。管理者権限を求められたら「管理者として実行」で起動する。



2. レジストリエディターが起動したら、アドレスバーに

「コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders」

をコピペし、Enter で移動する。



3.「AllFolders」以下に「Shell」があればそれをクリックし、無ければ右クリックから「新規>キー」で「Shell」を作る。

4.「Shell」を選択した状態で、右ペインに「FolderType」というものがあればダブルクリックで開く。無ければ右クリックで「新規>文字列値」で「FolderType」を作る。



5.「FolderType」を開いたら、値のデータに「NotSpecified」を入力して [OK] で終了。



 後は Windows を再起動すると、エクスプローラの自動最適化がされなくなる。この状態でエクスプローラの表示方法をの詳細や一覧などにし、「フォルダー オプション>この種類のフォルダーすべてに適用」を実行すれば良い。



 まぁ、何らかのツールでレジストリクリーンアップ・最適化や Windowsアップデートのロールバックなどを行ったときは元に戻る可能性はあるけどね。ただ難しくはないと思うので、元に戻ってしまったら、再度設定すれば良いだろう。ちなみに元に戻したいなら(自動最適化にしたいなら)、作った「FolderType」を削除するか、値のデータ「NotSpecified」を空にすれば良い。







category: 未分類

thread: Windows 全般

janre: コンピュータ

tag: Windows  トラブルシューティング 
tb: 0   cm: --

Twitterモーメントをmin.tへ移行する (PC版)  


 今回は番外編ではないけど、2022/12/08 に Twitter のモーメント機能が無くなったので、min.t への移行と「なんちゃってモーメント」(いわゆるリプツリー)を作った話。



 まぁ、今は開発ばかりの内容になってるけど、元々は単に自分のブログだったからね。自分で作ったアプリ等のコードを載せてみたら、意外と色々な人の役に立ったと言われるようになって、開発中心になってしまったんだけどね。

 とは言え、ノウハウ的なものは何でも残しておいた方が、後々楽になることが多い。しばらくすると忘れるしね。なのでメモ。

 UI などは変わってしまうものなので、あくまでも掲載時点のやり方と思って欲しい。まぁ、考え方がわかれば、UI 変わっても何とかなるだろう。




■Twitter モーメントから min.t へ移行する

 詳細は公式のヘルプを見てほしいが、ここでは単純に私がやってみた手順だけを書いておこう。移行できるモーメントは既に公開されているもののみだ。私も 12/08 にいきなり停止状態だったので、非公開(下書き)はやってない。他の問題は公式ヘルプの「モーメントが読み込めない」を読んで欲しい。

min.t ヘルプ
モーメントが読み込めない

 min.t へのユーザー登録は Twitter の連携機能が簡単だろう。ログインできたらいきなり操作画面になったので私も驚いたが、ヘルプをみたら割りと操作は簡単だった。以下の手順と同じようにやれば、それほど悩むこともないだろう(マイページなどに移動したなら、画面右上にある「まとめる」を押せば良い)。

min.t トップページ

 なお、Twitter モーメントの URL がわからない場合は、自身の URL に「/moments」を付ければ一覧が見れる(例:「https://twitter.com/〇〇〇/moments」[※〇〇〇は自身のアカウントが入る])。そこから公開してるモーメントを開けば URL がわかる(非公開は残念ながら開けない=エラーが出る)。


1. まずは左ペインの下にある「URL」ボタンを押そう。「ツイートの読み込み」ダイアログが出るので、「ページのURLを指定してツイートを一括読み込み」の方にモーメントのURLをコピペする。入力できたら「読み込む」ボタンで開始される。ただ、見た目反応してないようにも見えるが、ツイートの数が多いと時間がかかるようで、連打はしないでしばらく待っていよう

●ツイート(モーメント)の取り込み画面


●読み込みはツイート数によって時間がかかるので、連打しないで待とう


2. 左側に読み込まれたら、各ツイートをドラッグ&ドロップで中央に移すか、下にある「全て移動」ボタンで一括移動しよう。なお、一括移動では常に下に追加されるので、新しい順で取り込むと簡単(中央ペインの下にある「↓時間順」で並び替えても良い)。再度 URL から取り込めば、複数のモーメントを1つにまとめることも可能だ。

●個々でも移動できるが、一括(全て移動)が簡単


3. 必要なツイートを全て中央に移したら、あとはタイトルや公開設定などを決めて「まとめを投稿する」で完了だ。「オススメ設定」のダイアログが出るが、とりあえず「閉じる」で良い。自動で完成したまとめに移動するだろう。

●必要なツイートを中央に移動し、公開設定をして、投稿で完了


●オススメ設定はとりま無視して良い


●移行完了。非公開にすれば自分だけ見ることができる

ZONKO/©ZONe




■Twitter 上でなんちゃってモーメント(リプツリー)を作る

 もう1つは Twitter 上で返信制限を使って、偽モーメントを作る方法だ。これは実際に見て貰った方が良いだろう。ここでは作り方を箇条書きで残しておく。

・まとめのリスト(ルート)を「自分のみ」で作る
・テーマごとのまとめを「自分のみ」で作る
・ツイート自体は「全体」で投稿
・テーマごとのまとめ内に引用で連結して投稿
・テーマごとのまとめをリスト(ルート)に投稿
●なんちゃって(偽)モーメントのイメージ(相関)図

(完成版)
まとめルート
テーマごとのまとめ

 ポイントは一覧(親)にするツイートはメンション(@マーク)付きのみにして、自分のみ同等にしてしまう事だ。まぁ、別に制限なし(全員)でも作ることはできるが、一覧と同列にコメントが書かれてしまうので、いずれごっちゃになってしまう危険性があるからだ。ちなみに私は12年Twitterやってるが、残念ながら全く関係のない話題に、質問やクレクレを書き込む輩は、どの時代にもいる事を知っている。酷いのになると、固定ツイートに自分の動画を投稿する承認欲求厨もいる。問題は他の人が固定ツイの内容(プロモや詳細情報、自己紹介など)を見に来てくれたのに、全く関係無い赤の他人の話題や動画・画像を見せられてしまう点だ。これはもうスパムでしかない。Twitterは他人のツイートは消せないので、そうなるとフィルター駆除するしか手はない。

 ついでに「まとめのまとめ(ルート)」も作ると更に便利だろう。まぁ、モーメントと違って自由に並び替え・挿入はできないので、追加順になってしまうが、小分けにすれば多少は長さを抑えられるからだ。そう考えるとモーメントは本当に優れた機能だった。どこかのアンケートを見たが6割の人がモーメントの機能を知らなかったので、恐らく使われなかったのはメニューの奥に行ってしまったせいだろう。数年前のツイートでもすぐに引き出せるし、自由に分類できるので重宝してたんだけどね(Twitterは検索機能に不具合があるのか、なぜか出て来ないツイートというのが常に存在するため、まともに使えない)。

●一覧にするツイートはメンション(@マーク)付きのみ(≒自分のみ)にして、書き込み制限する





 そうそう、"モーメント削除"は全然トレンドにも現れないので、あまり使ってる人いないのかと思ったら、この記事を投稿した1時間後に"モーメント"の話題検索してみたら、もの凄い数のツイートがあった(かなりの量スクロールしないと自分のが出てこないくらい)。1000件ちょっとでトレンドに載るものと、どうみても数千~万ありそうな(モーメントは分[秒?]単位で2日間大量に流れてた)話題がトレンドにも載らないものがある。もしかしてもう既にかなり情報操作されてるのかもね…(今社内はかなりヤバいらしいしね[=イーロンマスク氏の大量解雇とタイムラインを操作してる話がある])。








category: 未分類

thread: Twitter

janre: コンピュータ

tag: Twitter  mint  SNS 
tb: 0   cm: --

「Googleデジタル ワークショップ」やってみた。  


 よくツイートのプロモーションで流れてくる「Googleデジタル ワークショップ」を試しにやってみた。

 内容的には、インターネット広告やSEO、ウェブサイトのレスポンシブデザイン(携帯や動画配信など)、分析ツール(GoogleアナリティクスやSearch Console)など、インターネットを使って何らかのマーケティングをしたい場合の基礎知識みたいなものが多いが、分析ツールや検索エンジン最適化のメタタグや「robot.txt」「sitemap.txt(xml)」などの解説は嬉しかったかな。実際、メタタグもアクセス解析ツールはどんどん進化して項目が増えてきているが、その考え方とか利用方法なんかはイマイチわかりずらい事もあったからね。用語の定義や式なんかは調べればわかるが、人の行動パターンまで取り入れた考察はさすがGoogleさんといった所か(笑)。Googleは膨大なデータを蓄積してるからね。「なんとなくこう思う」的な考えより統計的なデータの方がより現実的だろう。「ソーシャルメディアは認知度を上げるには良いが、販売促進に繋がらないことが多い」とか「自動翻訳はスパムとみなされることもあり、ランクが低くなる」とか「メタキーワードは重要ではない」とか、わりと勘違いしてたことも多かった → 単純に情報量が多い方がヒットすると思っていた。まぁ、実際にはそういう時代もあったんだけどね。検索エンジンも度重なるアルゴリズムアップデートをしているので、現在はそうなのだろう。

 また「Googleの認定証を取得して履歴書でアピールしよう」なんても書いてあるが、その有効性はどうなのかな~とググってみたら、賛否両論みたいだね。「LinkedIn:世界最大のプロフェッショナルネットワーク」にはそのまま認定証が使えるみたいだが、一般的には「民間認定」なので「その企業や評価する人による」といった所か。「『なんですか?それ』と言われるのがオチだ」という意見もあったが、「これからはオンライン学習も当たり前の時代になるので、先見性があって良い」と意見もあった。私もどちらかと言うと後者の方かな。なぜなら「知らないことを誇る」ことはおかしいことだし、「時代もその認識もどんどん変わっていく」ことを知っているからだ。オンライン大学やサイバー大学っていうものもあるし、paizaCodeIQ のようなオンラインで解いた問題の評価で就職あっせんなんてものもどんどん増えている。オンラインでも十分勉強はできるし、これらだって民間企業だ。それを良しとするか否かは受け取る方次第だからね。

 ただ少し残念なのはGoogle主催なので、Googleのツールの割合が多かった所かな。まぁ、少しは宣伝も入ってるだろうし、無料で学習できるものだから仕方ないとも言えるけどね。ちょっと選択肢が少ない気がするが、それでもそれぞれのツールの特徴を知れば、その類似ツールを探すのには楽になると思う。何も知らないよりはましだろう(笑)。あと、最後の認定試験の得点が知りたかった。

 まぁ私の場合、いつものアカウントで適当にやってしまったので、名前が笑えるようになっていて何の役にも立たないだろうけど、勉強は一生やるものだと思っているので、こういう機会は推して行きたいですね。paiza なんかもそうだけど、無料で学習できるものも多いし、やってみるとたまに「ああ、こんな方法もあるのか」なんて新たな発見もあるんだよね。それに「知らない」「やったことない」「注目してない」ことを「どうせ必要ない」「関係ない」と決めつけることとか、これまでの技術や知識、方法を絶対視して、新しいものを受け入れられないこととかって褒められたものじゃないと思うし、自ら学習していくのと、仕方ないから勉強するのとでは全然違うしね。どうせタダなんだから、やるだけやってみるのも良いし、つまらなけりゃ途中でもやめれば良い。私はいつも自分をアップデートし続けたい(笑)。だってたぶんその方が面白い。


アカウント作ったとき、姓:fan, 名:tom にしたままだったので、認定証を見て笑った。



(関連記事)
「Androidアプリケーション技術者認定試験」やってみた。


category: 未分類

thread: 雑記

janre: コンピュータ

tb: 0   cm: --

「Androidアプリケーション技術者認定試験」やってみた。  


 とりあえず合格。非常に微妙な問題が多かったので、技術者認定としての内容はどうかとも思うが(どちらともとれるようなもの等)、まぁ、大抵こういった試験はそういうものなので、合格率約40%くらい(2013/4 時点)ならば、受かっただけ良しとしよう(笑)。

 内容的には Android プラットフォームの周辺事情的なものや(ライセンスやアプリ公開等)、アプリケーションフレームワークの概要的なものが多かったかな。あまりプログミング技術は必要ない。でも例題のソースコードは注意深く見ないと、ミスると思う。自作したことある人なら、大丈夫だと思うけどね。知識的なものは知らなかったら、勘でしかないね(笑)。

 実際、ゲーム制作などにはあまり関係ないけどね。ゲームプログラミングはどうしても特殊な感じも多くなるので(ゲームごとにルールが違うわけで)、試験内容とは全然関係ないけど、どうせなら取ってしまおうと思い立ったが吉日、2ヶ月くらい市販の書籍と問題集で勉強してみました。

 それにこういうのって改めて試験をしようとすると、資料集めたり、勉強時間とったりしなければならないしね。一番良いのは「ついでに」やっておく事かな。そう言えば、Webシステム作ってたときに、ドットコムマスターとったり、音楽の仕事してたときに、MIDI検定なんかも取ってますね。まぁ、そこそこの知識を持ってる証明にもなるし(笑)。

 試験の内容なんて、仕事のレベルとは全然違うと思うけど、取ろうと思って勉強すると、色々な所を注意深く見るようになるので、見聞を広げるのには役に立ってるかもね。今まで気が付かなかったものとか、別の方法なんかも知ったりして、また新たなアイデアも生まれてくることもあるし。

 最近は Unity なんかも勉強してみようかとも考えているが、Android 用に組み込むにはライセンス料必要なんだよね。Unity は開発環境だけなら無料だけど、やっぱり実機で動かしてみないと何ともね。iPhone アプリなんかは開発ツール(SDK)にも年間使用料発生するみたいだし、個人制作にはキツイね。会社で販売するならそれも仕方ないが。Android は全て無料でできる所が良い。

 さて、また色々テスト再開しようかな。試験日近くなってくると、どうしても試験勉強にばかり時間を割いてしまったので、作りかけ放置も多いしね(笑)。でもせっかくだから、新たに得た知識で既存システムを作り直してみるのも良いかな…。


category: 未分類

thread: 雑記

janre: コンピュータ

tb: 0   cm: --


プロフィール

Social

検索フォーム

全記事一覧

カテゴリ

ユーザータグ

最新記事

リンク

PR

PR

▲ Pagetop