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【VRMLiveViewer】バージョンによる差異について  




※このページは「VRM Live Viewer のメインページ」から分離したページです。
主にバージョンによって変わった部分(見た目)や使用ライブラリ(UniVRM, MToon 等)のバージョンなどの情報を掲載しています。
また、最新の試用版(Androidのみ) / 過去のバージョンのアーカイブ(大きく変更されたバージョンのみ)もDLできます

それ以外の使用方法(ヘルプ)などはメインページの目次から探してみて下さい。
>> VRM Live Viewer メインページ目次


その他の情報は、以下に掲載されています。
・補足説明
・既知の問題(不具合など)
・よくある質問・トラブルシューティング等
・更新履歴(アップデート・修正情報)
・背景GLTFの設定リスト(使用例)
・GLBで背景モデルを自作する




■Android の試用版 (Trial) ダウンロード

 Android は上書きのダウングレードができないため、以前のバージョンに戻すことができません。そのため、試用版 (Trial) を別アプリとしてインストールし、試せるようにして置いてあります(※Trial となってますが、内容は通常版と同じです)。

 見た目などが気になる方は、一度試用版 (Trial) で確認し、問題なければ、通常版のインストールを行って下さい。

(Google Drive を利用)


Android 5.0以上 (※6.0以上推奨)
※「提供元不明アプリのインストール」許可が必要です。
※Preview版から正式版に移行する場合は、シーンデータVRoidHubグループデータ等をエクスポートし
(パネル上部の保存アイコンを押す)、新しいバージョンでインポートすることにより、データをコピーできます。




■バージョンによる差異について

 内部ライブラリである UniVRMやシェーダ(MToonも含む)、3Dエンジン Unity 更新により、バージョンによって見た目が大きく異なる場合があります。

※ヘルプ[]ボタン>クレジット 画面で内部ライブラリのバージョンが見れます

VRM Live ViewerUnityUniVRMMToon影響のある修正内容備考
0.51β以前2018.20.421.3 -- --
0.52~0.54β2018.20.46c1.7UniVRM ReleaseNote v0.44(ja)
UniVRM ReleaseNote v0.45(ja)
--
0.55~0.74β2018.20.491.7 (*1)UniVRM ReleaseNote v0.49(ja)(*1) 本来なら1.8だが、光源反映の影響範囲が大き過ぎるため、ダウングレードで対応。
0.75~0.86βPC版のCRS Stageの一部影を無くし、軽量化(Android版は元から影処理が軽量)
0.87~0.99β2018.40.533.2UniVRM ReleaseNote v0.52(ja)
UniVRM ReleaseNote v0.53(ja)
MToon が v3.2 となり、環境光の反映や影の感じが変わりました。Issue 等を見てみると、環境光反映との相殺で影が打ち消されている可能性があります。今後のバージョンアップで対応されるか否かはわかりません。
1.0~1.12019.2Standard Shader の Fade モードと Emission が反映されなかった不具合が Fix されました。
1.2~1.92019.2.21Unity2018以前のライティング設定を最新にアップデートしたことにより、GLB/GLTFなど Standard Shader を使っている素材に環境反射光(拡散光)が入るようになりました(屋内でも明るくなる)。
1.10~1.212019.2.210.553.2UniVRM ReleaseNote v0.54(ja)
issue #301 / PR #339
issue #375
1.22~1.242019.2.210.613.4UniVRM ReleaseNote v0.61(ja)
・MToon 3.4 PR #98
--
1.25~1.282019.4.170.623.4UniVRM ReleaseNote v0.62(ja)
・MToon 3.4 PR #98
--
1.29~1.342019.4.210.663.5UniVRM ReleaseNote v0.66(ja)
・MToon 3.5 PR #104
v2.7 がガンマカラースペース最後のバージョン
2.0~2.72019.4.26
3.0α/正式版以降(2019.4.26~2020.3)0.79~0.893.6~3.8UniVRM ReleaseNote v0.79(ja)
MToon 3.6 PR #844
Linearカラースペース推奨
remove legacy shaders #1004
MToon 1.0: Backfaces have flipped normals when double sided. #1022
カラースペースが全VRMアプリでリニア(Linear)に統一されました。陰影の付き方が変わります。また全体に暗くなる傾向があり、ライトもデフォルトの太陽光(#FFF4D6)より、完全な白(#FFFFFF)の方が良い場合があります。また、スマホではOpenGLES3をサポートしてない機種では利用できなくなります。
・MToonのアップデートと修正がいくつか入ってます。また古いシェーダが削除され、一部置き換えられるので見た目が変わる場合があります(※特にVRM/UnlitTransparentZWrite→MToonに置き換え)


 特に Android をご使用の方は試用版を用意しましたので、アップデート前に試用版で動作確認後、本アプリをアップデートするか否かを検討して下さい。Android は上書きのダウングレードができないため、以前のバージョンに戻すことができません。十分注意してインストールして下さい(OSの仕様)。必要であれば、過去のバージョン(試用版)も使って下さい(※別のアプリとしてインストールされます。Trial となってますが、内容は通常版と同じです)。

>>最新バージョンの試用版はこちら

 Windows の場合は、別フォルダを作って使用すれば、過去のバージョンも併用して使えます。
※ただし、1.0以降と0.99β以前とは内部データの実装が異なるため、併用して使った場合、0.99β以前と1.0以降で別々に保存されるものがあります(シーン、フォルダブラウザの履歴、個々のBVH, GLTF/GLB, 360度画像, 音楽の遅延再生設定など)。1.0以降は0.99β以前のデータを自動変換して扱います。
※マイナーバージョンでも機能追加のため、細かい仕様が変更されている場合があります。バージョンごとの詳細情報は「補足説明」に掲載してあります。通常、ダウングレードは一部のデータが損失される可能性があるため、あまり推奨はされません。利用の際はご注意下さい
(設定パネル上部にがあるものは、ファイルにデータをバックアップすることができます。最新バージョンで保存しておくと互換性が高いです)。



●環境光の反映などのため、陰影の感じが変わっています[※PC, Android 版両方]
v0.51β以前
v0.52~0.86β

v0.87β~2.7

v3.0α以降 (リニアカラースペースに変更)

●シェーダーの追加/環境光の変更などにより、影の付き方や、一部表現されてなかったものが表示されます
[※PC, Android 版両方]
v0.51β以前
v0.52~0.86β

v0.87β~1.1

v1.2~2.7

v3.0α 以降 (リニアカラースペースに変更)

●CRS Stage を軽量化するため、一部影の処理を無くしました(影の処理は負荷が高いため)
[※PC版のみ (Android版は元から軽量)]
v0.74β以前
v0.75β以降

●環境光の影響を軽減するため、光源色を Unity のデフォルトに変更しました(以前は少し青みがかっていたが、白っぽくなった)。
また、1.0以降では StandardShader の Emission / 1.2以降では拡散光が反映されるようになりました。
[※PC, Android 版両方]
v0.86β以前
v0.87~0.99β
v1.0以降 (Emission を使ってる部分が光る)
v1.2~2.7 (環境反射光[拡散光]が入るため明るくなる)

v3.0α 以降 (リニアカラースペースに変更)


●シェーダーが環境光の影響を強く受けるようになったため、影が薄くなる(消える)場合があります。
[※PC, Android 版両方]
v0.86β以前
v0.87β~2.7

v3.0α 以降 (リニアカラースペースに変更)
・rurimira / @thanlore

v1.9以前
v1.10~2.7

v3.0α 以降 (リニアカラースペースに変更)
v1.9以前
v1.10~2.7

v3.0α 以降 (リニアカラースペースに変更)

sea of star / Hedgehog Boo (CC BY 4.0)
3D 背景設定ファイルsea_of_star_scene.json (※名前を付けてリンク先を保存)
Hampton Lake Dam (Post Hurricane Irma) / likeonions (CC BY 4.0)
3D 背景設定ファイルhampton_lake_dam_post_hurricane_irma_scene.json (※名前を付けてリンク先を保存)




■過去バージョンのダウンロード

 過去バージョンも置いておきますので、必要な方はダウンロードして使って下さい。

[Windows 版] (※別フォルダに分ければ共存できます)
>>Windows 0.99β をダウンロード

※1.0以降と0.99β以前とは内部データの実装が異なるため、併用して使った場合、0.99β以前と1.0以降で別々に保存されるものがあります(シーン、フォルダブラウザの履歴、個々のBVH, GLTF/GLB, 360度画像, 音楽の遅延再生設定など)。1.0以降は0.99β以前のデータを自動変換して扱います。
※マイナーバージョンでも機能追加のため、細かい仕様が変更されている場合があります。バージョンごとの詳細情報は「補足説明」に掲載してあります。通常、ダウングレードは一部のデータが損失される可能性があるため、あまり推奨はされません。利用の際はご注意下さい
(設定パネル上部にがあるものは、ファイルにデータをバックアップすることができます。最新バージョンで保存しておくと互換性が高いです)。


>>Windows 1.34 をダウンロード

>>Windows 2.7 をダウンロード

※v2.7以前(ガンマカラースペース) と v3.0α以降(リニアカラースペース)では色空間の実装が異なっています。同じ色データでも色味が異なります。また、透過や反射といった色に関する演算が行われるマテリアル等は結果が異なります。バージョンを跨って使う場合は注意して下さい(データ自体は互換性はあるが、色の意味が異なるため、見た目が違ってしまう)。

 Android は OSの仕様上、ダウングレードができないので、試用版となります(※別のアプリとしてインストールされます。Trial となってますが、内容は通常版と同じです)。
[Android 版]
>>Android 0.99 試用版をダウンロード ※Android 4.4以上 (※5.0以上推奨)


>>Android 1.34 試用版をダウンロード ※Android 5.0以上 (※6.0以上推奨)


>>Android 2.7 試用版をダウンロード (※ガンマカラースペース最後のバージョン) ※Android 5.0以上 (※6.0以上推奨)


>>最新バージョンの試用版はこちら






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